い草について

 


い草表面に十分に浸透していない余分な染土・樹脂を除く為に、表面を乾いた雑巾などで軽く2~3回拭いてください。

い草商品には製造上、い草の光沢・風合いを保つ為、染土を使用し、柄物の商品には、柄を出す為に染料を使用しています。そのため、い草に浸透していない染土・染料・樹脂が表面に余分に付着していますので、ご使用前には表面を乾いた雑巾などで軽く2~3回拭いてください。(※ 人体には無害のものです。)
また、力強く拭いたり、水拭きをしたりすると、い草に浸透している染土・樹脂・染料まで拭き取ることになり、色むらができたり、変色したりしますのでご注意ください。


1.い草商品を使用する場所は風通しの良い場所で、天気の良い日には窓を開けて常に換気を心掛けてください。
2.お掃除は、い草の織り目に沿ってゴミを掃き出すか、掃除機にて十分に時間をかけ隙間も丁寧に吸い取ってください。
3.週に1~2回、天気の良い日に日陰干しをして虫・ダニの駆除とカビの発生防止を行ってください。
4.直接日光が当たりますと退色しますので、なるべく直射日光があたらない場所でご使用ください。
5.い草はある程度の湿気も必要です。乾燥しすぎますと、い草そのものの繊維がこわれます。もしカビが出たら裏表にして、直射日光に1時間程度当ててブラシで取り除いて下さい。


衣服などは通常の洗濯ですぐに洗ってください。色移りが強い場合は、部分的にもみ洗いするか、クリーニング店に出してください。
床面は中性洗剤を溶かしたお湯に雑巾などを浸し、固く絞って拭き落してください。特に樹脂が移った場合は何度かこれを繰り返してください。程度が高く、ひどい場合は、床専門のクリーニング業者にご相談ください。


はい、お使いになるうちにこれらのシワや波打ちは馴染みます。

商品は流通上、折りたたんでいますので、お買い上げ・ご使用初めは多少の折りジワがあり、波打ったように見えることがあります。お使いになるうちにこれらのシワや波打ちは馴染みますが、つまずき転倒・けがの原因ともなり兼ねませんので、周囲を数ヶ所カーペットピンなどで止めてシワを伸ばしてご使用ください。


はい、色んな加工を施した商品を多数取り揃えております。

中材にウレタンを使用したふっくらタイプの商品をお勧めします。ウレタン加工をしていますのでフローリングの上でも、ふっくらやわらかい踏み心地です。また、畳の上に敷いてもウレタンには通気性があるので、問題ありません。また、中材のウレタンの厚さも選べたり、中材に固綿を使用した商品など多種商品取り揃えております。
その他、ウレタンを使用したふんわりやわらか滑り止めシートもご用意しております。


それは、い草製品の特徴です。

へり際やつなぎ合わせ部分(い草の根本と先端)が中央部分(い草の中央)の色と違って見えることがあります。これは、い草製品の特性であり、不良ではありませんので、ご理解をお願いします。また、自然素材ですので、形状のバラツキやサイズが表示と多少異なることがあります。


ご希望のサイズに加工できます。

上敷きはご要望のサイズに加工することができます。加工料につきましては別途お問い合わせ下さい。


日陰干しをおすすめします。

い草は常に空気中の水分を吸放出しています。近年の住宅では、このような働きのある材料の使用が少ないこともあり、湿度がこもり易く、高湿の状態が続くとい草製品のみが過剰に水分を吸収することになります。
カビの胞子は、私たちの生活環境のあらゆるところに存在しますので、このような状態になるとカビは成長をはじめます。
青森ヒバ加工には、ある程度カビの発生を抑制したり成長を抑制したりできる効果がありますが、高温多湿の条件下では完全に防止できるというものではありません。

(カビの対処法)
できるだけ風通しの良いお部屋でご使用ください。
また、天気の良い日はお部屋の換気や2時間程度製品の日陰干しをして下さい。
カビが発生した場合は、早期に天気の良い日に風通しの良い所で2時間程度日陰干しを行ってから、い草の目に沿ってブラシなどで軽く叩いてカビを拭き取ってください。
古い畳やい草商品にはカビが発生しないのに、 新しい商品にだけ発生しやすいのは、カビの成長に欠かせない養分が充実しているためと考えることができます。


天気の良い日に退治しましょう!

ダニが発生した時も、天気の良い日に裏表とも直射日光に1時間程度当てて表面(裏面)をブラシがけをしてください。ダニは微生物のため、食べ物のないところでは生存できません。主食となる、クズ、フケ、アカ、カビを防止すれば、ダニの発生を抑えられます。1日1回室内を掃除機での清掃をオススメします。また、ダニは高温多湿の場所を好むため、換気にも気をつけてください。

(ダニについて)
お部屋の中には約2万匹のダニなどの虫が畳やカーペットなどに潜んでいると言われ、約2万5千匹以上になると「ダニがいる」と感じるようになると言われています。
い草製品は自然素材であるために虫が付着する可能性がありますが、通常のご使用であれば、い草そのものから人体に害を与えるような虫の発生はありません。

しかし、他のカーペットと同じようにい草製品も、お掃除を怠ったりカビを放置したりしますと、食品の屑や人体のアカ・フケ、又はカビを主食とするダニやチャタテムシなどが大量に発生します。
虫が発見されると、い草商品から虫が発生しているように見えますが、実際にはここに原因があります。
これらの虫は人の皮膚を咬むことはありませんが、このダニなどを餌とし、人を咬む”ツメダニ”などの害虫が二次的に発生することがあります。
※ダニなどの虫は、60℃程度の高温で殆どが死滅してしまいます。
当社製品は製造工程中に、加熱乾燥処理(約150℃・約60秒)を実施しています。
このように屋内には普段からダニなどが存在しますが、環境の変化などで大量に発生することがあります。
この場合は、シバンムシ類とチャタテムシ類にはお部屋の燻蒸処理を、ダニ類には加熱処理や殺虫剤処理をすると効果があります。チャタテムシ類やダニ類は防カビ剤等で防カビ処理を行うことも効果的です。


はい!とても健康に良い素材です。

「い草」は湿度があるときは湿度を吸収し、お部屋が乾燥している時は水分を放出するといった湿度調節を行ったり、二酸化窒素やホルムアルデヒドを吸収するといった健康に良い素材です。


乾燥したところに保管してください。

陰干しをし、「い草」の目に沿って柔らかいブラシ等で拭き上げた後折りたたみ、新聞紙等で表面をくるみ、日当たりしない乾燥したところ(二階など)に保管してください。


掃除機を使いましょう!

こぼれた部分が広がらないように水分を吸い取るように拭き上げてください。ジュース等がこぼれた部分は「い草」が水分を吸収しますので、他の部分と比べると多少色むらになります。色むらを防ぐ為水分のある部分に小麦粉又はベビーパウダーをなじませ掃除機で吸い取ってください。


い草に、裏表はないのです。

上敷きは両面無地で、生地の裏表がないために両面がご使用になれます。


い草はお化粧をしています。

「い草」の色が青いのは、吹き付け加工を施しているからです。女性が化粧をすることと同じです。厚化粧をすれば青くなりますし、薄化粧をすれば「い草」の色が出ます。


い草は自然素材ですので、一本、一本に色差があります。

商品は天然のい草を製品化したものなので、い草の一本一本には色差があります。それが見えているだけですので問題はありません。


製品の性能には影響ありません。

い草は天然素材の為に、日焼けし変色しますが製品の性能には影響ありません。